患者サポートプログラム(PSP)とは?
患者さんの治療継続支援とQOLの向上を目的として、情報配信等を行うのが患者サポートプログラム(Patient Support Program:PSP)です。
兼松ウェルネスでは、患者層や疾患、薬剤等をふまえてプログラムを企画・運営します。
また、プログラムで使用する資材制作やシステム構築もワンストップで対応します。
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厳重な個人情報管理のもと
データの受付・登録 -
治療日、疾患情報等をご案内
治療継続をアシスト -
患者さんに合わせたツール選択
あらゆるツールに幅広く対応 -
お問い合わせ窓口
24時間365日対応可
選ばれる理由があります
- 安心安全な管理運営
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兼松ウェルネスが培ったノウハウを活かし国内のデータセンターで管理運営をします。対応するのは当社の研修を受けた経験豊富なスタッフです。
プライバシーマーク取得企業として、制度に準拠して個人情報を管理しています。漏洩事故等の発生はありません。 - 高い処理能力
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月間で万単位の処理に対応できます。コールセンターは、企画に応じて看護師や管理栄養士等が対応することも可能です。
お問い合わせの対応は、これまでのノウハウを活かし、スムーズな解決に導きます。
また、Webでの相談窓口をご希望の場合は、サイトの構築から運営までワンストップでおまかせください。 - 独自開発の管理システム
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登録者の受付・管理からレポートツールまで、想定されるご要望を網羅した当社開発のシステムをご提供いたします。
さらなるカスタマイズも可能です。 - 高い企画力・ワンストップで運営まで対応
- ご希望の運用をオーダーメイドで提案いたします。ヒアリングしたご要望に合わせて運用を最適化し、ご担当者様の負担を最小限に、効率的かつ効果的なサポートプログラムを実現いたします。
導入事例
治療間隔の長い薬剤で治療を受けている患者さんに、次回治療予定日をご案内します。
ご案内方法は、レター/電話/メールからお選びいただけます。
サービス開始までの流れ
まずは企画・構成を行います。
ご要望をヒアリングし、サポートの内容を提案いたします。
その後、必要なツールの制作やシステム構築などを並行して行います。
そして、事務局運営体制の構築や社員研修を行い、サービス開始となります。
- 企画・構成
- プロモーション
ツール制作 - システム開発
- 社員研修
- 事務局開設